胃カメラ検査について

当日内視鏡を希望する方へのご案内

胃カメラ検査は予約の必要はありません。診療日の午前中に随時受け付けております。

  • 検査を希望される方は、前日の夕食を午後9時までに済ませて、当日は朝食を摂らずに午前10時頃までに来院して下さい。
  • 当日検査前に水、お茶など透き通った飲み物は適量摂取しても結構ですが、牛乳、コーヒーなど濁ったものはとらないでください。
  • なるべくゆったりした服装で来院してください。
  • 現在服用中のお薬手帳、説明書き(無い場合は薬)などありましたら持参してください。
  • 坑凝固剤(アスピリン・バファリン・ワーファリン等)を服用中の方は、検査日の前後3日~1週間の休薬が必要ですので、投薬を受けている医師に御相談ください。
  • 検査前、受付にてミネラルウォーターをお渡しします(胃の中の粘液や泡を除去しやすくするため飲んでいただきます)。

当院で主に使用する胃カメラ

OLYMPUS GIF TYPE XP260

先端外径5.0mm、挿入部外径6.5mmと極細タイプです。
ちなみに、鉛筆の直径は7.7mmです。


検査の手順

  • 検査前に喉をスプレーで麻酔します。
  • 必要に応じて唾液の分泌や胃の運動を抑える薬や、鎮静剤を注射する場合があります。
  • 検査台に体の左側を下にして横になり、マウスピースをくわえます。
  • 直径7mmほどのファイバースコープを挿入します。喉を通るときに軽い刺激がありますが、舌や喉の奥の力を抜くことで、抵抗なく挿入されます。緊張して力が入ってしまうと挿入の抵抗となり、かえって辛くなってしまいますので、リラックスを心がけてください。
  • 食堂、胃、十二指腸をくまなく観察し、必要に応じ生検(粘膜の一部を採取して顕微鏡で調べる検査)やピロリ菌の検査をします。
  • 検査中は患者さんようのモニターで検査の様子をご覧いただけます。
  • 検査時間は5分前後です。
  • 検査終了後、30分ほど休憩していただいたあと、写真をお見せしながら結果を説明いたします。
  • 生検をした場合は2週間後に再来していただき、改めて結果説明いたします。